Solaris 10 ZFS 管理

本コースでは Solaris 10 6/06 リリースからサポートされた次世代のファイルシステムである ZFS の管理技術を修得します。ZFS は、一般的な管理作業を自動化し、データの破壊を防ぎ、事実上無制限のスケーラビリティを提供することで、革新的なファイルシステム機能を実現します。ZFS の革新的な機能にいち早く触れ、実機を使用した実習を通して理解することができる魅力的なコースです。

※本コースの内容は下記コースに含まれています。下記コースを受講した方(もしくは受講予定の方)は、本コースの受講は必要ございません。
  • 2008年12月以降に実施された「Solaris 10 システム管理IV」(SA-202-S10-2)

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製品 ID 期間 価格(税込)
JP-SA-229-S10 2 日 ¥126,000

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対象者
  • ZFS に興味のあるエンジニア
  • Solaris 10 のサポート/販売/管理業務に携わるサポートエンジニア、システムエンジニア(SE)、システム管理者の方

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前提条件
このコースを修得するためには、以下のスキル/知識が必要です:

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習得できるスキル
  • ZFSの機能
  • ZFSストレージプールの管理
  • ZFSファイルシステムの管理
  • ZFSのスナップショットとクローンの操作
  • ZFSのACL
  • ZFSのトラブルシューティング

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トピック
  • コース内容参照
実習環境
  • Solaris 10

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コース内容

Solaris ZFS ファイルシステム(概要)

  • ZFS の概要
  • ZFS の用語
  • ZFS コンポーネントに名前を付けるときの規則

ZFS を使用するにあたって

  • ZFS のハードウェアとソフトウェアに関する要件および推奨要件
  • 基本的な ZFS ファイルシステムを作成する
  • ZFS ストレージプールを作成する
  • ZFS ファイルシステム階層を作成する

ZFS ファイルシステムと従来のファイルシステムの相違点

  • ZFS ファイルシステムの構造
  • ZFS の領域の計上
  • ZFS ファイルシステムをマウントする
  • 従来のボリューム管理
  • 新しい Solaris ACL モデル

ZFS ストレージプールの管理

  • ZFS ストレージプールのコンポーネント
  • ZFS ストレージプールの複製機能
  • ZFS ストレージプールを作成および破棄する
  • ZFS ストレージプール内のデバイスを管理する
  • ZFS ストレージプールの状態のクエリー検索を行う
  • ZFS ストレージプールを移行する

ZFS ファイルシステムの管理

  • ZFS ファイルシステムを作成および破棄する
  • ZFS のプロパティー
  • ZFS ファイルシステムの情報のクエリー検索を行う
  • ZFS プロパティーを管理する
  • ZFS ファイルシステムをマウントおよび共有する
  • ZFS の割り当てと予約

ZFS のスナップショットとクローンの操作

  • ZFS スナップショット
  • ZFS クローン
  • ZFS データを保存および復元する

ACL による ZFS ファイルの保護

  • 新しい Solaris ACL モデル
  • ZFS ファイルに ACL を設定する

ZFS のその他のトピック

  • エミュレートされたボリューム
  • ゾーンがインストールされている Solaris システムで ZFS を使用する
  • ZFS 代替ルートプール
  • ZFS 権利プロファイル

ZFS のトラブルシューティングとデータの回復

  • ZFS 障害モード
  • ZFS データの完全性をチェックする
  • ZFS の問題を識別する
  • 損傷した ZFS 構成を修復する
  • 見つからないデバイスを修復する
  • 損傷したデバイスを修復する
  • 損傷したデータを修復する
  • 起動できないシステムを修復する

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