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本コースでは Solaris 10 の標準機能である Solaris コンテナを修得します。 Solaris コンテナは、ゾーン技術とリソースマネージメント機能を組み合わせることにより、ソフトウェアで定義した柔軟性のある境界を使ってソフトウェア・アプリケーションやサービスを分離する機能です。仮想化やソフトウェア・パーティション化を実現するこの画期的な技術では、Solaris オペレーティング・システムの単一インスタンス内に専用の実行環境をいくつも作成できます。本コースは SA-230-S10「Solaris 10 コンテナ(ゾーン)」コースの後継で、Solaris10 のアップデートリリースで強化された追加機能も含めて紹介いたします。 SA-230-S10「Solaris 10 コンテナ(ゾーン)」コースと多くの内容が重複しますのでご注意ください。
対象者
- Solaris 10 のコンテナ(ゾーン)機能に興味のあるエンジニア
- Solaris 10 のサポート/販売/管理業務に携わるサポートエンジニア、システムエンジニア(SE)、システム管理者の方
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前提条件
このコースを修得するためには、以下のスキル/知識が必要です:
- SA-202-S10-2「Solaris 10 システム管理II」レベルの知識
- SA-210-S10「Solaris 8/9 管理者のための Solaris 10 システム管理速習」レベルの知識
- 上記コースと同様な Solaris 10のシステム管理スキル
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習得できるスキル
- データセンターでの仮想化の動向
- Solaris ゾーンと Solaris コンテナ
- ゾーンの構成、インストール、起動
- ゾーンへのストレージの割り当て
- ゾーン環境でのパッケージやパッチの管理
- 持続的なリソースプールの構成
- ゾーン環境でのリソース管理
- ゾーン環境での高度なネットワーク管理
- ゾーンのリネーム、移動、クローン化、マイグレーション
- ゾーン環境でのバックアップとリストア
- lx ブランドゾーンの構成
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トピック
実習環境
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コース内容
データセンターでの仮想化の動向
- サーバー仮想化の概論
- 仮想化の利点:動的なデータセンター
- Sun の仮想化技術
Solaris ゾーンと Solaris コンテナ
ゾーンの構成、インストール、起動
- ゾーンの構成
- zonecfg コマンド
- zoneadm コマンド
- zlogin コマンド
- /etc/sysidcfg ファイルを使用したゾーンの初期設定
ゾーンへのストレージの割り当て
- 非大域ゾーンのストレージ
- ゾーンへのファイルシステムの割り当て
- ファイルシステムの挙動とセキュリティ上の制限
- ファイルシステム追加の際の考慮点
ゾーン環境でのパッケージやパッチの管理
- パッケージ管理と Solaris ゾーン技術
- ゾーン環境でのパッケージの追加
- ゾーンからのパッケージの削除
- ゾーン環境でのパッチの適用
- ゾーンからのパッチの削除
- ゾーン環境でのシステムのアップグレード
持続的なリソースプールの構成
- リソース管理とは
- リソースプール
- リソースプールのフレームワーク
- リソースプールの構成
ゾーン環境でのリソース管理
- ゾーン環境でのリソース管理
- FSS とスケジューリングクラスの管理
- ゾーンの CPU シェア数の設定
- 一時的なリソースプールの構成
- ゾーンのメモリキャッピングの設定
ゾーン環境での高度なネットワーク管理
- IPMP (IPマルチパス)とは
- ゾーン環境での IPMP
ゾーンの名前変更、移動、クローン化、マイグレーション
- ゾーン名の変更
- ゾーンの移動
- ゾーンのクローン化
- ゾーンのマイグレーション(他システムへの移動)
ゾーン環境でのバックアップとリストア
- ゾーン環境でのバックアップ
- 非大域ゾーンのリストア
lx ブランドゾーンの構成
- ブランドゾーン技術
- lx (Linux)ブランドゾーンの計画
- lx ブランドゾーンの構成
- lx ブランドゾーンのインストール
- lx ブランドゾーンの起動
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