Solaris 10 OS セキュリティ

Solaris 10 OS セキュリティ(SC-301-S10)
 

Solarisオペレーティング環境をセキュアに実装、管理、保守する方法について紹介します。システムおよびネットワークへのアクセスの制御、システムデータの保護、ウイルスやワームからの防御などを紹介します。

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コースの選択
製品 ID 期間 価格(税込)
JP-SC-301-S10 3 日 ¥252,000

スケジュールが表示されない場合、または表示されたスケジュールがお客様のご 予定と合わない場合は、「スケジュール問合せ/団体研修ご相談」をクリックし て、日付をお問い合わせいただくか、お客様の組織に対するオンサイトでの講習 または専用クラスの開催をご相談ください。

 
 
対象者
  • Solaris システムをセキュアに実装、管理、および保守するために必要な実用的スキルを身につける必要のある方。
  • Sun Certified Security Administrator (SCSecA)資格取得を目指す方

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前提条件
このコースを修得するためには、以下のスキル/知識が必要です:
  • SA-202-S10-2 「Solaris 10 システム管理IV」を受講済、または同等の知識をお持ちの方
  • 上記コースと同様な Solaris 10 のシステム管理スキル

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習得できるスキル
  • セキュリティー概要
  • システム強化
  • プロセス権限管理の導入
  • Solaris Cryptographic Framework(SCF)の使用
  • ファイルシステムのセキュリティー管理
  • サービス管理機能(SMF)
  • ネットワークセキュリティー
  • IPsecの導入

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トピック
  • コース内容参照
実習環境
  • Solaris 10

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コース内容

システム強化

  • システム強化とは
  • Solaris Security Toolkit(SST)の導入

プロセス権限管理の導入

  • プロセス権限管理
  • プロセス特権
  • 特権のデバッグ
  • プロセスへの最小特権の割り当て

Solaris Cryptographic Framework(SCF)の使用

  • Solaris 暗号化フレームワーク
  • SCF の基本管理ツール
  • SCF ユーザーレベルコマンド
  • SCF の管理

ファイルシステムのセキュリティー管理

  • 署名付き ELF オブジェクト
  • ファイル整合性のための基本監査報告機能(BART)

サービス管理機能(SMF)

  • サービス管理機能の使用
  • 最小特権と SMF
  • 承認
  • サービス特権の制限

ネットワークセキュリティー

  • アクセス制御
  • TCP Wrappers の有効化
  • Solaris IP Filter ファイアウォールの導入
  • ネットワークサービスのセキュリティー
  • Solaris Secure Shell(SSH)の導入
  • NFSv4

IPsecの導入

  • IPsec とは
  • IPsec の構成
  • IKE の構成
  • IPsec 設定のトラブルシューティング

監査とロギング

  • 監査とは
  • 監査ポリシーの決定
  • Solaris 監査の導入
  • ゾーンでの構成
  • 監査ログのレビュー
  • 監査トレールの分析
  • ログ改ざんへの対処

Solaris10のセキュリティー機能(付録)

  • デバイスポリシー
  • Kerberos、LDAP 対応強化
  • プロセス権限管理
  • Solaris コンテナ
  • ユーザー権限管理
  • パスワード強度・構文チェック・履歴・辞書
  • 基本監査報告機能(BART)によるファイル一貫性
  • Solaris IP Filter ファイアウォール
  • SSH
  • IPsec/インターネット鍵交換(IKE)の性能向上
  • Solaris 監査機能
  • Trusted Extensions
  • PKCS#11 インタフェースと OpenSSL による SSL 暗号化
  • PAM の改良
  • Solaris OS に組み込まれた MD5 ハッシュ関数

システムの最小化(付録)

  • 最小インストール
  • ソフトウェアインストールクラスタ(メタクラスタ)
  • 緩やかな最小化と厳密な最小化
  • 一貫性のある既知のインストール設定

パッチ管理(付録)

  • Update Manager
  • 署名付きパッチ
  • 署名の検証
  • Web プロキシの指定

ユーザー権限管理の導入(付録)

  • アクセス制御
  • 役割によるアクセス制御(RBAC)
  • パスワード強度、構文チェック、履歴、エージングの改良

Solarisゾーンのセキュリティー(付録)

  • Solaris 10 セキュリティー機能のゾーン統合
  • 大域ゾーン
  • ゾーンの使用方法
  • ゾーンの資源管理
  • ゾーンとネットワークセキュリティー
  • ゾーンのパッチ適用

セキュリティーコンポーネントの協調動作(付録)

  • セキュリティーコンポーネント統合
  • セキュリティーテクノロジの相互作用
  • インフラストラクチャ要求

資源管理(付録)

  • 資源制御
  • 資源消費攻撃の防止

Trusted Extensions(付録)

  • RBAC 役割と Trusted Extensions 役割の比較
  • Trusted Extensions とゾーン
  • Solaris Trusted Extensions の特権

*付録の項目は参考資料です。講習内では原則として紹介いたしません。

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