このコースでは、J2EE テクノロジーを用いてビジネスモデルの変化に柔軟に対応できるエンタープライズ・アプリケーション構築方法を BluePrints やデザインパターンを通して学習します。
本コースの後継コースは、こちら
対象者
- ITアーキテクト、エンタープライズ・アーキテクト、J2EE アーキテクトを目指す方
- Sun Certified Enterprise Architect for the Java 2 Platform, Enterprise Edirion (J2EE) (SJC-EA) の資格を目指す方
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前提条件
このコースを修得するためには、以下のスキル/知識が必要です:
以下のコースを受講された方、または、同等の知識をお持ちの方。
- SL-210「オブジェクト指向概要 for Javaテクノロジー」
- OO-226-1「UMLを使用したオブジェクト指向分析・設計 for Java テクノロジー」
- Javaプログラム言語の経験
- Enterprise JavaBeans アーキテクチャを理解している
- トランザクション・モデルを理解している
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習得できるスキル
- アーキテクチャ概要
- システムアーキテクチャ構成計画
- 多階層構造によるアーキテクチャ
- サービス品質の確立
- J2EEテクノロジーの適用
- アーキテクチャモデリング
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コース内容
アーキテクチャ概要
アーキテクチャが必要な理由、アーキテクトの役割、アーキテクチャの考え方について説明します。
- アーキテクチャが必要な理由
- アーキテクトの役割
- アーキテクチャの主要課題
- 主要なリスク要因の特定
- Sun が提唱するアーキテクチャモデル
システムアーキテクチャ構成計画
システムアーキテクチャ構成を計画する際に考慮しなければならない点について説明します。
- システム容量の計画
- スケーラビリティの計画
- サービスプロバイダの指定
多階層構造によるアーキテクチャ
多階層構造によるアーキテクチャを構成する際に考慮および作成しなければならないものについて説明します。
- ネットワークモデルの作成
- 効率的なデータモデルの構築
- アプリケーションのトランザクションモデルの作成
- セキュリティモデルの作成
サービス品質の確立
システムにおいてサービス品質を確立するために品質要求を分析し、プロトタイプを作成することでアーキテクチャ目標を達成することについて説明します。
- サービス品質要求の評価
- サービス品質要求の優先順序付け
- サービス品質要求のトレードオフ
- システムプロトタイプの作成
- システムプロトタイプの評価
J2EE テクノロジーの適用
J2EE テクノロジーを適用するにあたりテクノロジーの特徴とベストプラクティスを紹介し、様々な状況の中でどの J2EE テクノロジーを適用して設計をするとよいかについて説明します。
- J2EE テクノロジーサーバの説明
- 配備のベストプラクティス、ガイドライン
- J2EE テクノロジーアーキテクチャ
- J2EE テクノロジーの Web 層コンポーネントについて
- J2EE テクノロジーの EJB 層コンポーネントについて
- J2EE テクノロジーコネクタについて
- アプリケーション状態の長期記憶
- クライアントセッション状態の管理
- ビジネスプロセスとワークフロー制御の有効化
- プレゼンテーションプロセスとワークフロー制御の有効化
- プレゼンテーションレイアウトの管理
- 非同期通信の処理
アーキテクチャモデリング
ソフトウェアの開発プロセスに基づきどのようなモデルを作成するかを紹介し、アーキテクチャモデルを作成するために使用する J2EE パターンについて説明します。
- ソフトウェア開発プロセスのモデル
- ソフトウェアの要求分析
- ソフトウェアデザインの作成
- アーキテクチャモデルの作成
- アーキテクチャモデルの評価
- J2EE パターンの選択
付録
- 付録 A「実習課題」
- 付録 B「実習課題の解答例」
- 付録 C「ソフトウェア開発プロセス概要」
- 付録 D「UMLクイックリファレンス」
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