2005年は Java テクノロジーが誕生してちょうど10年になります。1995年の発表以来、Java テクノロジーは急速に普及し発展を遂げてきました。現在では、銀行のオンラインシステム、生命を預かる病院の情報システム、携帯電話やゲーム、ICカードなど、私たちの生活のあらゆる場面で Java テクノロジーが活用されています。10年経った今でも Java の利用範囲は広がり続け、Java テクノロジーに関する一定の知識は、プログラマだけでなく IT 産業に従事する多くの人々にとって、もはや一種のコモンセンスとなっています。
Java テクノロジーは、いまなお進化を続けています。その旗頭としてあげられるのが、Ease of Development(EoD、開発の容易性)です。すなわち初級者レベルの開発者でも簡単にアプリケーション開発ができるようにしようというコンセプトです。現在 Java 開発者は 420万人にのぼると言われていますが、このような、EoD の効果が現れてくれば、開発者の増加はさらに加速するでしょう。
このような背景の元サンでは、Java テクノロジーの基本知識、利用能力、技術力を多面的、客観的に評価する認定資格「Sun Certified Associate for the Java 2 Platform (SJC-A) 」を新たに提供いたします。
SJC-A は、オブジェクト指向の概要と、 J2SE,J2EE,J2ME などの Java テクノロジーの概要など一般的な Java に関する知識と共 に、プログラミングの基礎知識について客観的に評価・判定し、Java Associate (アソシエート)※として認定するため、今後 Javaプログラム開発に関わる技術者の皆様にとっては勿論、システムエンジニア、技術部門のマネージャやプロジェクトマネージャ、コンサルタントやシステム営業の皆様にとっても、打ち合せや顧客への提案等で必要となる Java テクノロジーの基礎を理解できている証明として、有効な資格となります。さらに新入社員〜年次研修などで Java に関連するカリキュラムを実施している企業にとっては、研修の効果測定にも採用できる資格となっております。